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暮らしの情報

マイナンバーカード・電子証明書の更新について

更新日令和2年1月27日月曜日

コンテンツID019466

 マイナンバーカードとマイナンバーカードに搭載されている電子証明書には有効期限があります。有効期限が到来すると、本人確認書類としての使用や、電子証明書が必要なサービスの利用ができなくなります。
 マイナンバーカード・電子証明書の有効期限が到来する方に、国の機関(地方公共団体情報システム機構:J-lis)から順次、有効期限通知書が送付されます。通知が届きましたら住民窓口課または里山文化交流センター住民サービス室で更新手続きを行ってください。

 有効期限到来に伴うマイナンバーカードの更新(再交付)手数料、電子証明書の更新手数料は無料です。

【マイナンバーカード(個人番号カード)の有効期限】

 20歳以上の方はマイナンバーカードの発行日から10回目の誕生日まで。
 20歳未満の方はマイナンバーカードの発行日から5回目の誕生日まで。

 【マイナンバーカードの更新手続きについて】

 スマートフォンやパソコン等によるオンライン申請、または、交付申請書の郵送による申請をしていただく必要があります。申請から新しいカードの発行まで1か月程度かかりますので、お早目の申請をお願いします。
 ご自宅に交付通知書が届きましたら、必要書類を持参うえ指定の交付場所にて新しいマイナンバーカードをお受け取りください。(お受け取りの際は、原則ご本人の来庁が必要です。)新たなカードをお渡しする際に、旧カードを回収します。

【電子証明書の有効期限】

 年齢に関わらず電子証明書の発行日から5回目の誕生日まで。(マイナンバーカードの有効期限が到来した場合は、電子証明書の有効期限も切れることになります。)
 ※外国人住民の方については、有効期限は在留期間満了日(在留カードの期限)です。在留期間を更新した場合は、マイナンバーカードの有効期間の更新手続きが必要です。

【電子証明書の更新手続きについて】

 下記の必要書類をご用意のうえ、住民窓口課または里山文化交流センター住民サービス室までお越しください。
 なお、手続きには暗証番号が必要です。暗証番号を忘れてしまった場合は、暗証番号再設定の手続きが必要になります。

必要書類(本人または法定代理人の場合)

・有効期限通知書
・現在お持ちのマイナンバーカード

※成年被後見人の方の場合は、次の書類も必要です。
(1)法定代理人の本人確認書類
(2)法定代理人であることを確認できる書類(登記事項証明書)

必要書類(代理人の場合)

 ・有効期限通知書
 ・本人のマイナンバーカード
 ・代理人の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
 ・照会書兼回答書(有効期限通知書に同封されていたもの)
(注意)照会書兼回答書は、あらかじめ本人が記入し、同封されている封筒に封入されたものをお持ちください。暗証番号は現在設定されているものを記入してください。封入されていない場合、暗証番号が誤っている場合は更新手続きができません。


情報発信元

住民窓口課

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