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洪水・土砂災害ハザードマップ

 毎年のように台風や局地的な集中豪雨によって浸水や土砂災害などの被害が全国的に多発しています。

 地震とは違い、風水害はある程度事前に発生を予測することができます。

 ご自宅や職場など、身近な場所の危険個所(浸水区域や警戒区域など)をハザードマップで確認し、いざという時に速やかに避難できるよう、普段から準備しておきましょう。

 洪水・土砂災害ハザードマップ(想定最大規模降雨)は、下記関連資料の添付ファイルを参照してください。

 想定最大規模降雨:概ね1000年に一度の確率で起こる降雨

    佐分利川:1日間の総雨量610㎜

    大津呂川:1日間の総雨量624㎜

    南川  :1日間の総雨量547㎜

関連資料

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